月末に、[楽天モバイル]パートナー回線エリア(国内)のデータ残量0のお知らせがありました。
高速データ容量をすべて使い切った場合、通信速度が制限(国内1Mbps、海外128Kbps)されます。高速データ容量は消費されません。
楽天モバイル株式会社 メールより引用
通勤時の地下鉄で、パートナー回線au(band18)のみとなります。
オフィスは、パートナー回線au(band18)もあります。楽天回線への切替が必要な場合があります。
生活圏はこちらです。
青線の0.93-0.95Mbpsは安定して出ました。
黄線の1.67Mbpsは、楽天からau回線に切り替わってすぐくらいのタイミングでした。
低速モードでも音楽のオンライン(ストーリミング)再生ができました。
アプリはアマゾンミュージックを使用しています。
新曲もすぐに聞け、歌詞が見れる曲もあり、便利です。
Youtubeの再生は厳しかったです。
動画が読み込めないこともありました。
インターネット検索や、メッセージのやりとりもなんとかできるレベルです。
追加チャージなしでも1−2日問題なしです。
もともと地下鉄の電波が弱い事もあり、大きなストレスには感じませんでした。
楽天エリアに入れば高速通信できます。
自宅は楽天回線のみのエリアなので、テザリングもストレスなく行えました。
乗り換えによりもらった7000ポイント
当時の楽天モバイルのキャンペーンが豊富で、事前エントリーなどでもらえるポイントがありました。
5月末は乗り換えにより5000ptゲット。生活費として、スーパーやコーヒー代にありがたく使用し、1ヶ月で使い切りました。
さらに追加で、6月末も2000ptもゲット。何かにエントリーしていたようです。
7000ptもいただけました。
きちんと調べると、もっといただけたようで少し後悔もあります。
ポイントキャンペーンは、各社の一押しのブームがあるので、アンテナをはっていたいと思います。
こちらの格安SIMの管理人様のブログの、有益情報を参考にしていました。
今も更新されています。※楽天モバイル申込前のエントリーが必要です。
simの乗り換えなど、新しいものは面倒です。
設定がすめばストレスを感じず固定費が削減されます。あのときにやって、よかったな。
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