会陰切開の痛み対策｜処方いただいた薬など40歳初産のふりかえり

会陰切開の痛み対策

ロキソニン：痛み止め

出産後すぐに処方。

6~8時間空けると飲める。

最小時間で飲むため、ノートに薬を飲んだ時間をメモして管理。

入院中も退院後も会陰が痛みました。

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会陰切開の痛みが強く椅子に座れません。

出産の先輩の友人から聞いたのと、

病室のドーナツ座布団に座るとマシだったので、

退院直前でamazon注文しました。

出産から１ヶ月たち、ドーナツクッションなしで問題なく座れるようになりました。

使用期間は限られますが、ダイニングやベットに座る為の必需品でした。

やわらかなコーヒー色は我が家のインテリアにマッチしました。

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入院時の処方薬の覚え書きです。

出産後１ヶ月経つ頃に内服薬を卒業し、通常の体調に戻ってきました。

とてもありがたかった薬です。

痛みがある時に6~8時間空けて飲む。

入院分はすぐに飲み終わり、３０粒追加でいただきました。

痛みが治るまで飲みました。

あまりは６粒/

（３０粒）です。

1日３回、５日分処方いただきました。

食後に２粒/1回飲めます。

もともと便秘体質ですが、１粒で効果がありました。

「会陰の痛みを恐れぬため柔らかくして出すのが良い」と助産師にお言葉いただきました。

注意点は、夜にのむ貧血の薬（フェロミア）との併用はNG。

残り18粒/（30粒処方されました）

1日１回、夕食後に飲みます。　

※酸化マグネシウム：便秘の薬併用はNG。

30粒いただき、なくなるまで飲むよう指示いただきました。

残り０粒/（30粒処方されました）

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