全国共催の添付書類はコピーも可能|領収書と診療明細

妊娠・出産
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領収書と診療明細のコピーを添えて、全国共催の共済金請求手続きをしました。

入院期間・諸術診療報酬点数確認書は、領収書と診療明細のコピーがあれば不要です。

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共済金請求

送付物について

自己申請を記入し、領収書と診療明細のコピーを送付します。

前回は資料をよく読まずに、病院で確認書を作成したので、費用と時間をかけました。

病院で記入が必要な「入院期間・諸術診療報酬点数確認書【B】」は前回は¥3300で作成いただきました。

その日中にいただく事は難しく、1−2週間後に取りにいきました。

入金の期間について

休日に送付すると、翌週水曜に銀行口座へお振り込みがありました。

申請からのスケジュールは、約3日間で共催金の入金をいただき、約1週間で明細を郵送で受け取りました。

保険不要論と保険の加入で思う事

30歳手前で保険加入

投資系界隈では保険不要論がありますが、、、全国共催の入院補償2型に加入しています。-PRではありません-

以前に同級生から、治療は健康保険などで補償があるから高額にならないけど、入院の際のベッド代にお金がかかると聞いた事があります。

約10年ほど前に会社の健康診断で問題があり、入院した際に保険に入ろうと決めました。

30歳になる直前のことです。

実質の支払額

昨年2023年の実質の支払いは、年間¥16,066(月¥1,339)でした。

詳細は、年間¥24,000(月¥2,000)の保険料で割戻金¥7,934がありました。

掛け捨てなので、負担額は少ない方かと思います。

流産手術の補償は¥35,000なので、支払額と相殺すると¥15,000ほどのプラスとなりました。

精神的に辛い流産ですが、費用面での補償があると少し気持ちが楽になります。

全期間を通せば支払いの方が多くなると思いますが、共済金をいただくと入ってよかったと思います。

想定外の2度目の流産ですので、この先は全国共催のお世話にならぬようにしたいです。

会社の同僚の5歳下が、妊活を始めるそうです。

人それぞれと分かりながらも、先を越されそう。。。と複雑な心境です。

これまでも、就職や恋愛、結婚などで思うように事が進まぬ時に抱いた感情です。

いくつになっても、ステージが変われど、付き合っていくものなのですね。

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「アラフォー妊活」の記事一覧です。

妊娠・出産についての記事はこちらです。

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