2022年7月に39歳で結婚し、2024年4月に40歳で出産しました。
妊活期間は1年ほどで、一般的には年齢の割に順調な印象を受けるかもしれません。
しかし実際は、2度流産して不育症の医院へいったりといろいろありました。
ーーーーー以下は当時の記事です。ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
2022年7月に39歳で結婚し、できれば授かりたいと思っているのcuminです。
妊娠は年齢を重ねるほどにネガティブな結果になると聞きます。
妊娠率が下がり、流産などのリスクが増すようです。
以下で紹介する本の著者のブログを参考資料としてご紹介します。
35歳が「高齢出産」といわれるワケ
35歳で高齢出産と言われるのは、それ以降になると妊娠しにくくなるだけでなく、出産に至るまでに母胎や胎児になんらかのトラブルが発生するリスク、出産後に何らかのトラブルを抱えるリスクが高まるからです。妊娠中や出産時、その後のリスクが軽減したわけではないことは知っておいてください。
引用元:スーツウーマン
https://suits-woman.jp/beauty_health/ninkatsu/277372
流産は、一般的に、妊娠の10~15%の頻度で生じます。
引用元:山王病院・不育症外来
不育症外来 | 医療法人財団順和会 山王病院
山王病院は、各分野において高い専門性を持つ医師やスタッフをそろえ、全診療科がバランスよく揃った総合的な病院として体制を整えております。 また、アメニティはもちろんのこと、医療設備においても高度医療機器を備えるとともに、同じ地域にあるグループ施設の山王メディカルセンターや国際医療福祉大学三田病院と連携することで、万全の診...
ネットで調べると、不安な気持ちや個人の体調の記事や、
医学的な根拠がなく迷信的な記事が多い印象を受けました。
リスクを学び不必要な不安をなくすための勉強を決意しました。
いくつか読んだ本はこちらです。
↑画像はamazonの本詳細ページへのリンクです
一般論はあれど、個人差があるようです。
40代でも出産する方もいます。
希望を持っていきたいところです。
※「Amazonのアソシエイトとして、くみんのブログは適格販売により収入を得ています。」
妊娠・出産についての記事はこちらです。
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