13ヶ月目は+6.6%の黒字でした。
こちらの本を参考に、6銘柄選定しています。
バカでも稼げる「米国株」高配当投資 著者/バフェット太郎
余裕資金の範囲(毎月2万円ほど)でドルコスト平均法を実行しています。
13ヶ月目のレポート
好調セクターと不調セクター
好調セクター:後退(エネルギー)が好調。こちらを含む、5銘柄がプラスに推移しています。回復、後退、不況の3銘柄。
不調セクター: 好調の1銘柄のみ、マイナスパフォーマンスです。
不況セクターで選定しているクラフト・ハインツ(KHC)が13ヶ月目でプラスに転じました。(一瞬ですが、、、)※2022/5/29訂正しました
その他もドル換算でプラスとなっており、バリュー株の力を感じる結果となっています。
「組み入れ比率最低銘柄=ポートフォリオ内で最も評価額が低いものを月末に買い増す。」
のルールで、不況セクターの1銘柄を買い増しをします。
為替は20年ぶりの円安
13ヶ月目の1ドルの為替は、最安¥130となる事がありました。
20年ぶりの円安水準とニュースで聞きます。
この積み立て投資を始める際に円安を想定していませんでしたが、ドル資産を持つありがたみを感じています。
2022年のくみんの生活変化
夏の結婚に向けて、生活費について話しあいをしています。
家庭での貯金を含める概算をしており、このアメリカ株投資を続けるとお小遣いがカツカツになってしまうかもで悩んでいます。
続けられる内は、こちらでレポート致しますので、、、
今後ともよろしくお願い致します。
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