「アメリカ株」投資｜28ヶ月目は黒字（+6.7%）

２０２１年５月にはじめたアメリカ株投資。

２８ヶ月目は＋6.7%でした。ドル換算です。

18ヶ月目−4.9％→19ヶ月目−0.6％→20ヶ月目+6.5%→２1月目＋3.9%→22ヶ月目+4.7%→23ヶ月目+1.3%→24ヶ月目-1.5%→25ヶ月目+4.4%→2６ヶ月目+0.6%→27ヶ月目＋2.5%→２８ヶ月目＋6.7%という進捗です。

こちらの本を参考に、６銘柄選定しています。

バカでも稼げる「米国株」高配当投資　著者/バフェット太郎　

余裕資金の範囲（毎月２万円ほど）でドルコスト平均法を実行しています。

※「Amazonのアソシエイトとして、くみんのブログは適格販売により収入を得ています。」

好調セクターと不調セクター

好調セクター：回復（ハイテク）と後退（エネルギー）が、ひきつづきプラスを牽引しています。不況の（生活必需品）と（ヘルスケア）はプラス転嫁しました。不調セクター：好調（消費財）と不況（生活必需品）の１銘柄がマイナスパフォーマンスです。

「組み入れ比率最低銘柄＝ポートフォリオ内で最も評価額が低いものを月末に買い増す。」

のルールで、後退株（エネルギー）を買い増します。

後退株（エネルギー）の買い増しは、２年ぶりです。

アメリカ株投資を初めた当初から、２倍近くに値上がりしました。

ロシアとウクライナの紛争により、エネルギー需要が急増したことが要因です。

SDGsの流れで弱い見通しだったのに、上昇して驚きました。

地政学リスクによる暴騰です。

政治や地理的要素を研究する学問の「地政学」という分野を知りました。

為替メモ

購入日の為替メモです。

未だに株価も為替も読めないです。