2021年末はサンタクロースラリー
余裕資金の範囲(毎月2万円ほど)でドルコスト平均法を実行しています。
年末は株価が上がりやすい時期で、今年も上がりました。
この現象をサンタクロースラリーと呼ぶようです。
先月がマイナスで心配でしたが、状況は変わるものですね。
いろんな市場の予測がありますが、先のわからない世界です。
感情を持たずに株式を持つ難さを体感しています。
9ヶ月目の好調セクターと不調セクター
好調セクター:回復のハイテク株が好調です。後退と不況も持ち直しています。
不調セクター:好調と不況の一部がマイナスパフォーマンスです。
「組み入れ比率最低銘柄=ポートフォリオ内で最も評価額が低いものを月末に買い増す。」
のルールで、不況セクターの一部を買い増します。
cumin
今年最後の買い付けが終わりました。
少しですが黒字となりました。
こちらで99記事目の投稿です。
年明けは記念すべき100記事目の投稿予定です。
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