7ヶ月目の評価と買い増しセクター
余裕資金の範囲(毎月2万円ほど)でドルコスト平均法を実行しています。
先月−2.5%でしたが、今月はプラスに転嫁しました。
好調なセクターはこちらの2つです。
回復セクター(ハイテク)
後退セクター(エネルギー)
その他セクターのマイナスも穏やかに減っていて、全体としてプラスになりました。
「組み入れ比率最低銘柄=ポートフォリオ内で最も評価額が低いものを月末に買い増す。」
のルールで、不況セクターの一部を買い増します。
株価は振り返った時にあの時が買い時だったと思うものです。
株価が下がる時は底が見えずに動けないのだと実感しました。
これからも毎月の積み立てをしていきます。
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