14ヶ月目は+6.9%の黒字でした。
こちらの本を参考に、6銘柄選定しています。
バカでも稼げる「米国株」高配当投資 著者/バフェット太郎
余裕資金の範囲(毎月2万円ほど)でドルコスト平均法を実行しています。
投資開始の2021年は1ドル¥110台前半でした。
2022年5月現在1ドル¥127ほどで、15%ほど変化しています。
含み益が右肩上がりになるといいなーと思っており、為替の変動は予測していませんでした。
好調セクターと不調セクター
好調セクター:後退(エネルギー)が引き続き好調です。こちらを含む、4銘柄がプラスに推移しています。回復、後退、不況の2銘柄。
不調セクター: 好調と不況の1銘柄が、マイナスパフォーマンスです。
「組み入れ比率最低銘柄=ポートフォリオ内で最も評価額が低いものを月末に買い増す。」
のルールで、不況セクターの1銘柄を買い増しをします。
セクターローテーションについての、ためになるyoutubeはこちらです。
【爆上げ】お金持ちは知っている次の投資ブーム
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