1週間で治った陰唇癒合(いんしんゆごう)|生後7ヶ月の体調回復

くみんの日記
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7ヶ月検診で発覚した陰唇癒合。

医師に綿棒のようなもので切開され、処方いただいた軟膏を清潔にした患部に朝晩塗りました。

1週間で治った、振り返りの記事です。

2回食もおちつき、初日以降は嘔吐しませんでした。

離乳食をもりもり食べてくれて安心です。

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陰唇癒合(いんしんゆごう)切開からの経過

検診の翌日

患部が痛そう。

洗ったり、お尻拭きで拭くと、お股を閉じる。
足に力を入れてぴーーんとのびる娘は可愛いが、足を開く事に苦戦。

娘の手の方に足を持っていき、自分で持つスタイルでお股が開く。

清潔にして、軟膏を塗ることに時間を要する。


夜になるにつれ、お股を拭く時に少し落ち着いた。

治ってきたのか、慣れてきたのか、疲れてきたのかと想像する。

昨晩に続き、夕方吐いたので、お股を洗う目的のシャワー浴で済ませる。

入浴はせず、髪も洗わず体をお湯でながした。

夜ミルクをたさずに、母乳で授乳を終わらせたら、1-2時間泣いてしまった。

空腹と予想し、いつもの半量ほどのミルクを足す。

ぐっすり眠りについた。

3日目

お股を拭く時の、娘の抵抗が減りつつある。
痛みが落ち着いてきたのかな。
夜にうんちを拭く際に、足に力が入ってぴーーんと伸びる。

お股を拭いても痛そうに見えた。

入浴を再開した日。

4日目以降

4日目の朝のおむつ替えで、お股を拭こうとすると足に力が入って抵抗する。

痛いのかな。

薬を塗ることに苦戦。

こまめなおむつ替え、こまめに拭く事を心がける。
朝と晩(お風呂上がり)に軟膏をぬる。

1週間弱で抵抗がなくなり、患部の赤みも収まった。

1週間後

健診時の医師の見解のとおり、1週間で治りました。

今後も清潔を保ち、再発をふせぎます。

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はじめての育児についての記事はこちらです。

妊娠・出産についての記事はこちらです。

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