「アメリカ株」投資｜2７ヶ月目は黒字（+2.5%）-株価も為替も読めない-

２０２１年５月にはじめたアメリカ株投資。

２7ヶ月目は黒字＋2.5%でした。ドル換算です。

先月はぎりぎりで心配でしたが、プラスに転じました。

素人には読めない動きです。

18ヶ月目−4.9％→19ヶ月目−0.6％→20ヶ月目+6.5%→２1月目＋3.9%→22ヶ月目+4.7%→23ヶ月目+1.3%→24ヶ月目-1.5%→25ヶ月目+4.4%→2６ヶ月目+0.6%→27ヶ月目＋2.5%という進捗です。

こちらの本を参考に、６銘柄選定しています。

バカでも稼げる「米国株」高配当投資　著者/バフェット太郎　

余裕資金の範囲（毎月２万円ほど）でドルコスト平均法を実行しています。

※「Amazonのアソシエイトとして、くみんのブログは適格販売により収入を得ています。」

好調セクターと不調セクター

好調セクター：回復（ハイテク）と後退（エネルギー）が、ひきつづきプラスを牽引しています。その他はマイナスのままです。６銘柄中２つのみがプラスとなりました。

不調セクター：好調（消費財）と不況の３銘柄がマイナスパフォーマンスです。

「組み入れ比率最低銘柄＝ポートフォリオ内で最も評価額が低いものを月末に買い増す。」

のルールで、不況の１銘柄（生活必需品）を買い増しをします。

為替メモ

円安傾向で、１ドル￥１４４。

８ヶ月ぶりの¥140台です。

円換算するとプラスが大きいです。

含み益も含み損もまぼろしとはいえ、気持ちはかるいです。

株価も為替も読めない

日経平均があがっていたり、円安傾向でドル立てでプラスになったり、

私には想像できない事が起きるマーケット。

市場にいつづければ、最後に笑えるのかしら。