「アメリカ株」投資｜３1ヶ月目は赤字（-2%）ーまもなく妊娠５ヶ月在宅勤務

２０２１年５月にはじめたアメリカ株投資。

ブログ更新がおそくなりましたが、今回は月初に買い増ししました。

31ヶ月目は-2%でした。ドル換算です。

18ヶ月目−4.9％→19ヶ月目−0.6％→20ヶ月目+6.5%→２1月目＋3.9%→22ヶ月目+4.7%→23ヶ月目+1.3%→24ヶ月目-1.5%→25ヶ月目+4.4%→2６ヶ月目+0.6%→27ヶ月目＋2.5%→２８ヶ月目＋6.7%→２9ヶ月目＋1.3%→３０ヶ月目-0.4%→31ヶ月目は-2%という進捗です。

こちらの本を参考に、６銘柄選定しています。

バカでも稼げる「米国株」高配当投資　著者/バフェット太郎　

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余裕資金の範囲（毎月２万円ほど）でドルコスト平均法を実行しています。

※「Amazonのアソシエイトとして、くみんのブログは適格販売により収入を得ています。」

好調セクターと不調セクター

好調セクター：回復（ハイテク）と後退（エネルギー）が、ひきつづきプラスを牽引しています。その他は引き続きマイナスでした。

不調セクター：好調（消費財）と不況（生活必需品２銘・ヘルスケア１銘柄）の３銘柄がマイナスパフォーマンスです。

「組み入れ比率最低銘柄＝ポートフォリオ内で最も評価額が低いものを月末に買い増す。」

のルールで、不況（生活必需品）を買い増します。

為替メモ

購入日の為替メモです。

¥150.5

150円突破しました。

まもなく妊娠５ヶ月と在宅勤務

ブログ更新が遅くなりました。

まもなく妊娠５ヶ月となります。

体調不良と、日々の仕事の忙しさ。

先週の連休は温泉旅行にいったりとしてる間に１１月も半ばとなりました。

仕事についてですが、週１の在宅勤務ができる事になりました。

今の私の職場は、フル出勤が基本です。

体調が悪い時は有休や半休をとっています。

後任がまだいないので、業務が溜まると辛いし、会議などのアポがあれば出勤しています。

上司と面談の際に、こんな世間話をすると在宅勤務の提案をいただけました。

とてもありがたいです。

在宅勤務をすると、通勤時間がなくなり時間の余裕が生まれます。

１時間強の通勤時間を得るだけでなく、

混んでいてぎゅうぎゅうだったり、席に座れなかったりして辛い空間からも解放されます。

在宅勤務やフレックスが可能だったり、家から近い職場に魅力を感じます。

賛否ありますが、、、育休中に探して応募してみようと思っています。

ご縁があるかもしれませんし、慣れている今の会社がいいという判断になるかもしれません。

また、投資を続けたり、自分のビジネスを持って、自分でコントロールする事も目標にしています。