「アメリカ株」投資|22ヶ月目も黒字に(+4.7%)-お金をためて安心を得る-

投資
スポンサーリンク
スポンサーリンク

22ヶ月目のレポート

2021年5月にはじめたアメリカ株投資

22月目は+3.9%でした。ドル換算です。

18ヶ月目−4.9%→19ヶ月目−0.6%→20ヶ月目+6.5%→21ヶ月目+3.9%→22ヶ月目+4.7%という進捗です。

為替が不安定なので、今後は円換算でマイナス計上があるかもしれません。

こちらの本を参考に、6銘柄選定しています。

バカでも稼げる「米国株」高配当投資 著者/バフェット太郎 

余裕資金の範囲(毎月2万円ほど)でドルコスト平均法を実行しています。

※「Amazonのアソシエイトとして、くみんのブログは適格販売により収入を得ています。」

好調セクターと不調セクター

好調セクター:後退(エネルギー)がひきつづきプラスを牽引しています。

不調セクター:好調(消費財)がひきつづきマイナスパフォーマンスです。不況の1銘柄(ヘルスケア)もマイナスでした。マイナスパフォーマンスは、8銘柄中2つです。

「組み入れ比率最低銘柄=ポートフォリオ内で最も評価額が低いものを月末に買い増す。」

のルールで、不況の1銘柄(生活必需品)を買い増しをします。

為替メモ

yearmonth$1=¥
20215109.3
6110.25
7109.8
8111.5
9111.4
10113.93
11113.4
12114.8
20221113.8
2115.01
3118.78
4129
5127.4
6135
7136.3
8136.8
9144.5
10148.7
11138.8
132.7
20231130.2
為替メモです

お金をためて、安心感を得る

こちらの本を読みました。

DIE WITH ZERO 人生が豊かになりすぎる究極のルール

ビル・パーキンス (著), 児島 修 (翻訳)

余命分の生活費があれば、残りのお金は若くて活力がある時から切り崩すと人生が豊かになるという内容でした。

私は何のためにお金が欲しいのか考えると、安心を得るためにお金を貯めているように思います。

仕事をしなくて良いという、自由を得るためです。

心地よい空間で過ごすため、家や家具には少しこだわりがありますが、必要なものの数は限られるので大きな出費は続きません。

これからしたい事は、

イタリアで本場の美味しいイタリアンを食べたい

知人とランチやお茶で楽しく近況を話したい

という2つです。

できるだけ休みをとって、実現していきます。

もしかすると、稼ぐ事はおちついて、楽しく正しく使う時期かもという気づきを得ました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました