7ヶ月検診と予防接種、お昼寝不足や離乳食の2回食などを行った夜に、
はじめて娘が吐きました。
要因が特定できないので、初めての事をする日を分けると学びました。
7ヶ月検診
陰唇癒合(いんしんゆごう)
陰唇癒合(いんしんゆごう)とは、
左右の陰唇が癒合し、膣前庭部をおおう疾患です。
引用元:小森こどもクリニック
医師に陰唇癒合を綿棒のようなもので切開され、突然の事態に娘は泣きました。
痛そうでした。
軟膏を処方いただき、清潔にした患部に朝晩塗ります。
家に帰ってから、洗ったり薬を塗ったりするも、痛みで泣きそうに。。。
1週間ほどで治るそうですが、泣く娘を見ると心が痛みます。
辛い経験をさせてしまって、申し訳ないです。
その後のB型肝炎の予防接種で、さらに泣きました。
検診のお座りチェックなどは、大泣きで判定不明で日頃の観察報告となりました。
6キロ強と小さめの娘
6160g 61.9cmの娘は、成長曲線の下ぎりぎりをたどっています。
離乳食はよく食べるので、今日からでも2回食にすると良いとの事でした。
10ヶ月検診で、体重チェックをしていただくので、問診票をいただきました。
発育に心配がない場合は、1歳半の検診となるそうです。
はじめての2回食の夜に嘔吐
一緒に食べる夕飯
医師より大人と一緒の食卓が良いとアドバイスがあったので、ワンオペの夜に実践。
娘に離乳食のおかゆをあげながら、自分の食事に挑戦しました。
大変でしたが、娘はパクパク食べたのでうれしかったです。
その後のミルクもたっぷり飲みました。
就寝と体調不良
寝る前の最後の授乳は食事の1時間後でした。
母乳をあげた後に、いつものむミルクを残しました。
すぐに眠りについたのですが、1時間以内に吐いてしまいました。。。
娘は縦抱きで落ち着き、着替えをしたりシーツなどのベット周りを整え、
念の為縦抱きを再開したら、、、2度目の嘔吐。。。
外の空気を吸ったり、着替えたり、
少し時間をおいたら落ち着き、朝まで眠りにつきました。
朝の授乳もできたので、これから様子を見ていきます。
要因がいくつも思いあたるので、ひとつづつ検証します。
寝返りできるようになってから、お気に入りのうつ伏せ体制。
体調不良の夜は、珍しく仰向けで眠りにつきました。
因果はあるのかな・・・
ドラム式洗濯機に救われる
着替えとベットリネン類は、夜のうちに手洗いをしました。
洗濯&乾燥機に、翌朝にかけました。
娘が産まれてから買ったドラム式洗濯機。
ボタンひとつで乾燥まで仕上がる楽さに助けられました。
今まで使っていた縦型は、
洗濯機→ベランダへ干す→部屋へ取り込む手間と、
その時間を確保する必要がありました。
工程を省け、翌日へ持ち越す事も少なく済みました。
コメント